大分合同新聞朝刊:アバター操作 遠隔で買い物 道の駅のつはるよりメディア情報のお知らせです。 2022年2月2日静岡新聞夕刊に道の駅のつはるが取り上げられました! アバターを使った「遠隔買い物」のデモンストレーションでは、スタッフが30分かけて店内をご案内し、外に広がるダムの風景も披露! 写真は駅長が商品のゆずこしょうをアバターにご紹介する様子になります。 アバターロボットとは、パソコンなどを操作し、離れた場所で作業や会話ができるロボットのこと。コロナ禍においてとても大きな可能性を感じますね! FacebookXHatenaPocketCopy